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2006.06.23

HDMIの新規格

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/06/23/102.html

出ました。

液晶モニタないし液晶テレビを買おうと思っているのでインターフェースの仕様は非常に気になります。

HDMIとなるとPCも自作じゃ駄目そうだとか色々問題はありますが、未来を考えると搭載されたものを購入した方がいいかなと思っています。

まぁPCに繋ぐ液晶モニタってだけなら必要は無いのですが。

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2006.06.14

SONY その2

SONYの記事を取り上げた日記を書いたら、SONYについて書きたくなってきました。

私はSONYのものづくりがあまり好きではありません。

独自路線を取ることが多くそれが多くの支持を得ている時であれば良いのですが、支持を得られていない場合ユーザーにとってみると迷惑この上ないということが多いからです。

MemoryStickが失敗例かと思います。

ただ、最近は柔軟な対応が多くBRAVIAの販促体制やスゴ録等、特にAV関連の対応の柔軟さが目立ちます。評価します。正直スゴ録欲しいです。

独自規格を押し通すには、革新性とデファクトを取る体力的、政治的な力が必要とされると思います。その逆に業界コンソーシアムを作って標準仕様を決めようとするには、それなりの時間がかかりますので、それはそれで骨の折れる作業です。
「調整」というと日本的と思うかもしれないけど、これは欧米でも一緒で、色々な標準化がなされていますし、特にPC業界は標準規格策定→製品化という流れはどこでも一緒です。
標準規格を決めるのは主にはインターフェースの分野かと思います。これが決まればユーザーは安心して購入する事が出来る、というスタンダードを作って市場の素地を馴らしてから、あとは各メーカの競争力が発揮される部分です。

と言うわけで、革新的だけれども将来それがデファクトになるかどうか怪しい場合はSONY製品には投資(購入)をためらいます。
これまで数えるほどしか買った事がありません。

競争と差別化、このバランスは微妙です。

経済紙等でSONYのブランド価値が下がっているといわれることが多いですが、これはまだ一概にあてはめることは出来ないと思います。
携帯ミュージックプレーヤーの分野ではiPodに完全にやられたのでそういうことが言われていると思いますが、携帯ミュージックプレーヤーの分野でApple以外に勝者はいませんので「Apple以外」というひとくくりで良いのではないでしょうか。

これまでハードウェアだけだった家電分野においてソフトから、更に進んでサービスまで含めた垂直統合モデルが強みを発揮していると言う事かと思います。

PlayStation(というかゲーム機ビジネス全体)のビジネスモデルはハードウェアのプラットフォームを軸としてソフト(ゲームソフト)まで丸抱えしたモデルです。
これを進めたのがiTunesではないかと思います。
音楽データと言うソフトを扱っていますが、ソフト自体は無料、Mac版の他にWindows版もちゃんと出ていてMP3も当初から扱えますので、気楽にインストールできます。
但しビジネスの根幹はしっかり握られていてユーザーを抱え込んでいます。
オープンとクローズのバランスをちゃんと取っていると思います。

何故なら、ユーザーは「サービス」にはなかなかお金を払わないから。

iTunesが有料で、利用自体に料金がかかるなら、ここまでの市場支配力は無いと思います。

Googleも、利用料金は取っていないけれども全体の仕組みとしては、気づかないうちにしっかり丸抱えされているといった具合です。

ユーザーが「使いたい」と思っているところに、しっかりと手を差し伸べつつ、裏では業界を支配する力を最大に発揮してユーザーから利便を無償提供する見返りを受けます。
「ロングテールの法則」といいますが、Amazonの売上げ比率もそうですが、この「多量のユーザーからちょっとずつの見返りを膨大に集める」こそが法則でしょう。

SONYがユーザーに訴えるべきメッセージは、
like no otherでは無く、link to otherであるべきかと思います。


PS3の成否はCellプロセッサ云々よりも前に「ユーザーの使いたいものを的確に届けられるか」ということに尽きると思います。当たり前ですけど。
Cellプロセッサを家電に適用してもそれが成否を分けるわけではないかと。
「ゲームは重要なキラーコンテンツのひとつ」なんて歯切れの悪い事をいってるうちは期待薄、と思ってしまいます。

PS3っていったい「何の為のハコ」なんですか。それは私が欲しいものですか?


PS3が、他の会社じゃ出来ない新しい世界を見せてくれるかもしれない可能性は否定しません。ワクワクします。世の中は一歩進むでしょう。嬉しい事です。

一般消費者として高飛車な言い方をしますとお手並み拝見といったところでしょうか。「ああ、便利」と思わせてくれたらファンになります。是非買わせていただきたいと思います。

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SONY(インタビュー記事)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0614/kaigai281.htm

論調に全然同調できません。
SONY論理をお仕着せられる必要はない。良ければ市場が選ぶだろうし、悪ければ他に負けるんじゃないか。

と(反論を読み手に)思わせるのが、うまいなぁ。

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2006.06.13

Google Earth4がスゴい

これまでのGoogle Earthも触ってきてましたが、βながらメジャーバージョンアップしました。

今度のは地図データが挿しかわったようで、これまで緑のテクスチャだった我が家も遂に認識できました!

FryToも加わって(今までは無かったと思う)、ぐりぐりっと自動世界の旅が出来ます。
すげー。

●記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/13/news023.html

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NANAOが新しい21インチ液晶モニタ

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0613/nanao.htm

出ないと思っていたら、出ました。「FlexScan S2100」「S2000」
前から液晶モニタを検討していて、やっぱNANAO欲しいし、いま使っているCRTの解像度である1600x1200以上となると、S2410しかないかなぁと思っていましたが出ました。
S2110だと縦解像度が1050なので、ちょっと足りない。まぁ実用上問題はなさそうだし慣れの問題かもしれませんが。
ヨドバシカメラの店員さんが「しばらく出ませんから~」って言ってたのウソじゃん!(でもその人はいい人で「しばらく出ないからL887がいいですよ」ではなく「ゆっくり悩んだ方がいいですよ」と言ったので恨みはない。画質比較も見せてくれたし、よい対応の人でした)

どちらの機種もビジネス用途がメインだと思うので、DVIとアナログ2系統なのも仕方ありません。
S2410も動画性能をうたっていますが、HDMI対応とかは無いのでそれも悩みどころなんです。

※ネットを見てみたら、どうやらS2100は新しいモニタではなさそう(?)
「林檎の歌」さん
http://applesong.blog8.fc2.com/blog-entry-248.html
アメリカのサイトには随分前から載っていたんですね。


まぁともあれ、これで、買ってもいいなと思う4機種(S2410、2110、2100、2000)が揃ったので、贅沢に悩めそうです。
10万以内に収めたいなぁ。

●製品紹介ページ
S2100
http://www.eizo.co.jp/products/lcd/s2100/contents.html
S2000
http://www.eizo.co.jp/products/lcd/s2000/contents.html

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2006.06.09

航空機に含むバグ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/09/news006.html

航空機のプログラムに潜むバグについての記事があった。

怖い話だが、だからといって飛行機に乗るのをやめようとは思わないし、リスクとしては記事にもあるようにコンピュータの進歩によって事故の確率はむしろ減ったというべきだと思う。

日本でも中華航空(だっけ)の飛行機が名古屋空港で着陸に失敗した件があったがあれも自動操縦装置の問題だったと思う。
その他にも色々起きているんですね。

ここで書きたいのは記事にあるように、エンジンなどの「機械」のバグフィクス(構造的な問題の発見など)は手法が確立されているが、ソフトは、そうはいかないということ。
目に見えないコンピュータソフトのバグフィクスの問題点が潜んでいると思う。
インターネットで利用されるプログラムと違って組み込み系のソフトウェアにはバグが許されにくいし、航空機の場合はもちろん死亡事故に直結しかねない。

記事を読むと、就航時には問題なかったのに、数年してから問題が出るといった例が書かれている。
これは怖い。
問題ないと思って作り終わったシステムがその後問題を起こすのだから恐ろしい。
それをリスクとして計算する事が難しい。

記事の最後に「パイロットはソフトが誤作動したときの対処についてもっと訓練を受ける必要があると主張している。」とあるのはその通りだと思う。
エラーは起こりえる、その場合の対処を人間がどうするかが重要だと思う。
だんだん自動化されていく世の中で、システムに含まれるエラーの可能性を人間が忘れてしまうと、これが一番恐ろしい事なのではないかと思う。


----余談--------
Boeingの言語は、Adaって聞いたことあるんですがホントですか?
コンピュータの歴史の本でしかみたことのない言語なんですが、昔からAdaで今でもAdaってことなんですかね?もともと国防総省からだしおかしくないか。
と思って調べてみたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ada
今でもちゃんと進化しているんですね。

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2006.06.08

日本HPが防滴キーボードのPCを出す

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0608/hp.htm

低価格PCで、いつの間にか国内シェアがとっても伸びているHPですが、個人向け市場にも本格的に乗り出すというニュースが先日ありました。

さて、この新発売のノート。HP Compaq nc2400 Notebook PC。

ThinkPadに似てませんか?スティックタイプのポインティングデバイスを採用しているから以上に似ている気がします。

ちょっと意外だし、堅牢性をうたっているあたりもThinkPadを彷彿とさせます。

いっぽうLenovoのThinkPadですが「これまでと変わらない」ということを意識するあまりラインナップが硬直化しているように私は思います。

このHPのノート、仕様もいいけど、ちょっと高いなぁ。

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月刊ASCIIがリニューアル予定

http://blogs.itmedia.co.jp/fixitm/2006/06/post_154e.html

これまでの体裁の月刊ASCIIは一旦クローズして内容を変えて再出発ということのようです。
かなり違う雑誌になってしまいそうです。

これまでの月刊ASCIIのファンとしては寂しい事態になってしまいそうです。

「IT視点のビジネス誌」ってどんなのでしょうか。日経BP系の雑誌に近い感じになっちゃうのかなぁ。

読み物として面白い連載が色々あった昔の感じはもう無いって事ですね。
月刊ASCIIって一見パソコンとは関係のなさそうな記事も多くて、そこで学んだ(無駄)知識とか関連知識って、人生の中では結構役立っていたんですが、それを得る事も出来なくなります。

「IT」で情報がどんどんパーソナライズされてくると、興味のある情報にしかアクセスできない(しない)ようになってくるので、「知ったら面白かった」という事がこれからは少なくなりそうです。
IT情報ハザード、とでもいう状況ですかね。

追記:
http://slashdot.jp/articles/06/06/07/2113243.shtml

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ドコモがBlackBerryを発売予定

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0606/08/news073.html

・BlackBerry Enterprise Serverをイントラとインターネットの間に立てなくてはいけない
 のはいいとして、1ユーザー50ドルって高くない?さらに通信費もかかるわけですよね。

・日本語入力システムは搭載しない
 ってことはメールビュアーとしてしか使えないという事か
 見ても返信できないんじゃポケベルみたいですね。
 
NokiaのM1000も中途半端な感じでしたが更に中途半端な感じですね。
試験的な日本国内導入ということなんでしょうか。
もしくは大口の引合いでもあったのかなぁ。

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2006.06.06

ビックリマンプロ野球

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/06/06/320.html

たまに売ってるのを見かけるビックリマンですが
プロ野球バージョンが出るみたい。

いいアイデアか、苦肉の策か?


渡辺俊介かっこいいなぁ…

西武和田が見てみたい。

ちなみに今江。
http://www.e-na.co.jp/shop-mizota/product/index.asp?prd_id=101600314

プレスリリースより、製品特長について
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=131784&lindID=4
>1.日本プロ野球12球団の人気選手24名をビックリマン風にアレンジしたシールがおまけに付いたチョコレートです。ビックリマンとプロ野球12球団の人気選手との初のドリームコラボ企画。まさにロッテでしか実現できない商品です。

ビックリマンは確かにロッテだけ。うん、でも11球団に関してはロッテにしか実現出来ないのでしょうか…あ、1球団分の交渉の手間がないのは確かですね。

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